全国のペット可賃貸物件
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FEATURE
ビレッジハウスに
ペットと住める5つの特徴
ペットが飼える賃貸、低価格賃貸アパート
ビレッジハウスでペット可の安いアパートを探せば、ペットとより充実した暮らしが実現できます。礼金、更新料、仲介手数料不要!
ビレッジハウスの物件は、ペットとの散歩や遊びに最適な公園や緑あふれる自然のある場所に位置しています。
ペット可アパートには共同ゴミ置き場を設置しています。すぐ近くにゴミを出す場所があるため便利です。またペットを飼育されているご家庭でもゴミを減らすことでペットによるゴミの誤飲や悪臭を防ぐことに繋がります。
南向きの部屋には日差しが心地よく差し込みます。“日向ぼっこ”は飼い主とペットの健康を促進し、リラックス効果が期待できます。
2K・1LDKの一人暮らしペット可物件、2LDKのファミリー向けのペット可物件。多様な間取りが選べ、広い空間でより快適にペットと暮らすことが可能です。犬や猫と暮らす部屋ことが出来る部屋を提供いたします。
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ビレッジハウスで
飼育可能なペットの種類
哺乳類
ペット可アパートのお部屋では、哺乳類(犬や猫など)の成体での体長が50cm以内、重量が8kg以内の小型のものに限ります。
鳥類
ペットと住める賃貸のお部屋では、鳥類などのペットは、手提籠で飼育できる観賞用の小鳥に限ります。オウム、ハト、または同様のサイズの鳥は飼育できません。
魚類
ペットが飼える賃貸では、観賞用の魚類に限定し、室内に水槽を設置する場合は90cm×45cm×45cm以下の容量に限ります。
※水槽を棚等の上に設置することはできません。また水槽の設置は、各戸に1槽までとしております。
両生類と爬虫類
両生類・爬虫類は体長30cm以下で、人間に対して毒や攻撃性を持たないものに限ります。
※ペットは原則として1世帯1頭までとさせていただきます。魚類の場合は水槽が1つまでです。
ペット登録方法
ビレッジハウスに「ペット飼育申請・登録書」を提出します。
ビレッジハウスは提出書類を確認、また下記に該当する動物の場合は
入居の承認ができないため、予めご了承ください。
1.)動物の愛護及び管理に関する法律に基づいて保護されている動物であること
2.) 過去に人間に危害を加えたことのある動物
3.)人に伝染するおそれのある有害な病原体に汚染されている動物
4.) 毒を有する動物
5.)他の入居者に不快感を与える動物
6.)その他、ビレッジハウスが敷地内での飼育が不適当と判断した動物
承認または拒否の通知
※ビレッジハウスでは、飼育が承認されたペットの最新の状況の写真を、随時提出いただく場合がございます。
※犬または猫の場合は追加の書類提出が必要です。
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ペットと一緒にビレッジハウスに入居する場合、ペットの健康診断は必要ですか?
ビレッジハウスでは、ペットは年に一回以上、獣医師の健康診断を受ける必要があります。健康診断で人間や他の動物に感染するウイルスや病気が見つかった場合は、伝染のおそれがなくなるまで、ペットを獣医師に預ける等の適切な措置をお願いします。
ペットの管理について気をつけることはありますか?
ビレッジハウスでは、入居者や近隣住民の方の迷惑にならないよう、ペットの鳴き声や糞尿等に注意しましょう。
ペットがビレッジハウスに損害を与えた場合、どのような責任が問われますか?
ペットが弊社物件や附帯施設または敷地内での汚損・破損、もしくは入居者や近隣住民の方に危害・損害が生じた場合、損害賠償や原状回復等の責任を負うことをご了承ください。
ビレッジハウスのペット可アパートに居住中にペットが亡くなった場合、どのような手続きが必要ですか?
ペットが死亡、または譲り渡し等によりペットの飼育が終了した場合は、飼育終了の届出が必要なため、ビレッジハウスまでお知らせください。
ビレッジハウスのペット可アパートでペット規約に違反した場合、どのような罰則がありますか?
ペット規約に違反、またはペットが入居者や近隣住民の方にに怪我をさせたり迷惑行為があったときは、飼育方法の指示や指導、もしくは警告を行います。これらに直ちに従わない場合、ペットの飼育を禁止する場合があります。